4月メッセージ

入園、進級おめでとうございます。皆さんと新しい一年が始まります。子どもたち、そして保護者の皆さまとともに南山幼稚園で過ごせることを嬉しく思います。

 春休みに園庭で桜の木を見上げていると、小鳥の声が聞こえてきました。耳を澄ませてみるとあちこちの木から何種類もの小鳥のさえずりが聞こえ、この数本の木々にも沢山の小鳥がいて暮らしているのだと想像するだけで、楽しい気持ちになりました。子ども達が植えたチューリップが咲き、グミの木やゆすら梅、あちこちに実のなる木に小さな可愛い花が咲き始めています。小さな園庭は、神さまが与えてくださった自然の変化に満ちています。

 4月は、新しく始まる新生活に、子どももおとなも希望と不安が入り混じる心で過ごす時期です。はりきってがんばる子、ドキドキしている子、涙が出てしまう子、保護者もその姿に心が揺れる事もあるかと思います。子どもは、見て、感じて、考えることを繰り返しながら成長していきます。今の姿に留まったままでは無く、必ず大きくなっていきます。どうか、前向きな言葉で子どもを支えていただきたいと思います。ご心配な時は、いつでもお声がけください。共に子どもたちの育ちを支えていきましょう。新しい園生活の中で、好きな事が見つかり、安心して過ごす事ができるように私たちも、一日一日丁寧に保育をしていきたいと思います。今年度もよろしくお願いいたします。      (園長 済田真美)        

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